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蕁麻疹まとめ情報ブログ

あらゆる蕁麻疹疾患の治療法や原因などをまとめました。管理人の経験談も大公開。

機械性蕁麻疹とは?

機械性蕁麻疹とは、皮膚を掻いたり、圧力をかけたり、金属に触れたりなどの機械的な刺激によって起こる蕁麻疹のことを指します。

 

 

そもそも蕁麻疹が起こる仕組みとしては、特定のある刺激を皮膚が受け取り、肥満細胞がヒスタミンを分泌してかゆみを引き起こし、それによる血管拡張によって起こる発疹が蕁麻疹となります。

 

 

どんなところに起こるかというと、腕時計やアクセサリーなどの金属製のものに触れた箇所やベルトのバックル部分で皮膚に触れているところや、靴下のゴム部分に圧を受けていた部分、バックをかけていて皮膚に直接圧力をかけていたところなどです。

 

 

機械性蕁麻疹の症状は?

 

 

機械性蕁麻疹の症状としては、典型的な物理性蕁麻疹なので、局所的な部分がほとんど。

 

 

温熱蕁麻疹や寒冷蕁麻疹のように、全身的な症状を引き起こすケースは極めて少ないです。

 

 

特徴としては、機械的な刺激を受けたところがミミズ腫れのようになり、蕁麻疹がそこにできて引っ掻いたりすると、広がることがあります。

 

 

長くても2時間以内に消失することがほとんどなので、長時間苦しめられることは極めて稀です。

 

 

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金属に関しては、アレルギーが起こる金属と起こらない金属がありますので、どうしてもアクセサリーをつけたい場合は、そこをしっかりテストして、安全性を確認した上で行うようにしてください。

 

 

具体的な対策について

 

 

機械性蕁麻疹の具体的な対策ですが、以下のような方法をまずは取るようにしましょう。

 

 

  • アレルギーが出た金属を身につけるのは避ける。
  • 抗ヒスタミン剤を使ってかゆみを抑える。
  • 患部を引っ掻いたりして刺激しない。
  • アルコールは避ける。

 

 

特に、あなたが今すぐ実践できるものとしては、金属物の回避と幹部の刺激をやめること、そしてアルコールを避けることです。

 

 

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アルコールと聞くと意外と思うかもしれませんが、実はアルコールを飲むことで蕁麻疹が悪化するケースは非常の多いです。

 

 

そして、金属物をなるべく身につけることを避けるようにするのも重要で、特に特別つける必要がないものであるイヤリングやネックレスなどは避けましょう。

 

 

時計などは必要に応じている場合もありますのであれですが、もし必要がないのであればスマホの時計にしておくとかにしてください。

 

 

カバンなどもなるべく肩などに直接かけたり、腕に直接かけるようにして持つのではなく、手で直接握るようにして持つようにしましょう。

 

 

これで十分機械性蕁麻疹は予防できます。

 

 

あまり割合的に多くない蕁麻疹ですが、女性などはイヤリングをつけることも多く、機械性蕁麻疹に悩んでいる人も、僕の同期で何人かいました。

 

 

イヤリングをしたい気持ちも分かりますが、機械性蕁麻疹になったところを人には見られたくないと思います。彼氏ならなおさら!

 

 

極力必要ないのであれば、身につけるのは避けましょう。あまり頻繁に身につけていたりすると、余計に悪化して慢性化する恐れがあります。

 

 

無理に自分からストレスをかけるような環境に身を置く必要はありません。

 

 

機械性蕁麻疹はおそらく、本当に物質的な刺激が原因でアレルギー反応が出ていると思うので、温熱蕁麻疹や寒冷蕁麻疹、コリン性蕁麻疹のように体質改善を行って完治するような簡単なものでもないと思います。

 

 

原因となる物質を避ければ発症することもない蕁麻疹ですから、回避は他の蕁麻疹に比べると楽なので、意識して普段の生活の中でしっかり対策しましょう。

 

 

体質改善を変に行わなくても回避できるんですから、まだ優しい方です。

 

 

コリン性蕁麻疹や温熱蕁麻疹なんか、全身を襲いますので、こっちのほうが余計に辛いですよ本当に・・・。

 

 

以上が、機械性蕁麻疹についてです!ありがとうございました!