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蕁麻疹まとめ情報ブログ

あらゆる蕁麻疹疾患の治療法や原因などをまとめました。管理人の経験談も大公開。

冷え症が原因で寒冷蕁麻疹?!

夏場の冷房が聞いたところと冬場に悪化しやすい寒冷蕁麻疹ですが、なんと冷え症で悪化したり、発症したりすることがあるそうです。

 

 

僕自身が寒冷蕁麻疹の経験がないのであれですが、色々調べているとそういう情報が出ていましたので正直びっくりしました!

 

 

冷え症は、体の血が滞っているのが原因で、冷えやすい体質になって寒さを感じやすくなっている状態をさします。

 

 

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女性に特に多い症状だと言われていますが、これが、寒冷蕁麻疹も含む皮膚疾患の原因だとされているのです。

 

 

まず冷え性になると、体の免疫力が低下し、ほんの些細なところで皮膚が敏感に反応するようになってしまうのです。

 

 

鳥肌も寒冷蕁麻疹と関係がある?

 

 

鳥肌って人にもよりますが、何か気持ち悪いものを見たり、怖い思いをした時に皮膚がゾワゾワって感じで起きるものですよね。

 

 

この鳥肌って、冷え症気味の人にもよく起こる現象で、寒く感じると、皮膚がゾワってして鳥肌がいつの間にか立っていたっていうことがよくあります。

 

 

冷え性の方であれば経験があるのではないでしょうか?

 

 

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実はこの鳥肌は、寒冷蕁麻疹と関係しているとされているのです。

 

 

まあ厳密に言うと、鳥肌が立ちやすい=冷え性気味の人が多い=寒冷蕁麻疹の危険有りってかんじの図式が成り立つというところから、こういった話が出ています。

 

 

そもそも鳥肌が寒い時に立つのは、立毛筋が原因とされています。

 

 

寒さを感じている時に、この立毛筋が外気が体の中に入ってこないようにして体温を維持するために収縮するんですよね。それが鳥肌となって現れるってことです。

 

 

この寒さを感じた時というのは、外気の気温上寒さを感じた時というよりも、体が寒いと感じた時を指しているので、冷え症であれば鳥肌が起こる条件のハードルが下がり、出やすくなるというわけです。

 

 

なので、鳥肌が立ちやすい人は、冷え症と寒冷蕁麻疹のリスクに気を付けなくてはいけません。

 

 

寒冷蕁麻疹は慢性化すると中々治りませんから、そうなるまえに冷え気味な体質を改善する方法を取らなくてはいけません。

 

 

寒さに体質づくりが解決につながる!

 

 

何より寒さに強い体質づくりが、寒冷蕁麻疹やその原因となる冷え性の解消につながりますので、日頃から対策しておく必要があります。

 

 

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そこで挙げられる方法が以下のようなものです。

 

 

  • 少しずつ寒さに慣れていく練習をする。
  • 食生活の中で体を温めるものを食べる。
  • 運動を生活習慣の中に取り入れる。
  • 極端に寒い日には厚着をする。

 

 

こういった対策が必要になっていきます。

 

 

一番初めの「少しずつ寒さに慣れていく練習をする。」というものがありますが、これはいわゆる減感作療法というもので、多少荒治療になりますが、あえて寒冷蕁麻疹になる環境に身を置いて、徐々に寒さに耐えられる体質に変えていくというものです。

 

 

これが結構有効だったりするんですが、寒冷じんましんの場合、極度の刺激を全身に与えたりするとショック症状を引き起こす危険性もあるため、ある程度医師の指示がある上で、加減しながら行う必要があります。

 

 

それこそ、初めは皮膚に冷たいものを当ててみたりとか、その程度から始められるのがベストでしょう。

 

 

辛い治療法ですが、これが一番根本解決につながりやすい方法です。

 

 

結構他の蕁麻疹に対しても、この考え方は有効なので参考にしてみてください。ありがとうございました!